『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』など数々の名作を生み出した漫画家・鳥山明さん。
そんな鳥山明さんですが、その年収や収入の規模が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、鳥山明さんの推定年収や収入を支えた代表作品、現在も続く著作権収入、そして2026年の最新ニュースまで詳しく紹介します。
鳥山明の年収はいくら?

世界中にファンを持つ漫画家・鳥山明さん。
そんな鳥山明さんですが、年収はどのくらいだったのでしょうか。
年収は公表なし
鳥山明さんの年収は本人や出版社から公表されておらず、正確な金額は明らかになっていません。
ネット上では推定年収として約14億8,000万円という数字が紹介されることがありますが、あくまで推計値であることをご留意ください。
長者番付での記録
確かな実績として知られているのが、長者番付での記録です。
1981年には26歳という若さで所得約5億3,900万円を記録し、文化人部門で1位を獲得しました。
ドラゴンロード都市伝説
また、愛知県が鳥山さんを県外へ流出させないために道路を整備したという「ドラゴンロード伝説」が都市伝説として語られており、地元での存在感の大きさをうかがわせるエピソードとなっています。
尾田栄一郎さんと並ぶ年収
推定年収では『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんと並び、日本を代表する高収入漫画家の一人として紹介されることが多いとされています。
鳥山明の年収を支えた代表作品

長年にわたり高い収入を誇った鳥山明さん。
そんな鳥山明さんですが、収入を支えた代表作品にはどのようなものがあるのでしょうか。
何といっても『ドラゴンボール』
まず外せないのが『ドラゴンボール』で、世界累計発行部数は約2億6,000万部とされています。
海外でも80以上の国と地域で展開され、現在も映画やゲームなど幅広いコンテンツとして人気を集めているのです。
アニメ化や映画化、ゲーム化、グッズ展開など漫画以外の収益も非常に大きく、世界中で愛される作品として今なお収益を生み出し続けています。
『Dr.スランプ』と『ドラゴンクエスト』
初の大ヒット作となった『Dr.スランプ』はアラレちゃんブームを巻き起こし、アニメ化やグッズ展開で大きな収益をもたらし、長者番付入りのきっかけとなった作品です。
また、漫画家としての活動にとどまらず、国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズのキャラクターデザインも長年担当されており、その報酬額は非公表ですが、専門家やメディアでは生涯数十億円規模とも試算されています。
鳥山明の年収と現在も続く著作権収入

2024年に惜しまれながらこの世を去った鳥山明さん。
そんな鳥山明さんですが、著作権収入は現在も続いているのでしょうか。
著作権は死後70年
日本では著作権は死後70年間保護されるため、作品から生まれる印税やライセンス収入は今後も長きにわたって継続すると考えられています。
その期間は作品の印税やライセンス収入が継続する可能性があり、現在も『ドラゴンボール』などの人気作品は世界中で親しまれています。
作品管理はバード・スタジオが担っているとされており、今後も作品展開が続く可能性があります。
2026年7月アイズナー賞の殿堂入り
『ドラゴンボール』は「西洋でアニメ人気を拡大させた作品」として高く評価されており、亡くなった後もその世界的な功績が改めて認められました。
殿堂入りは、受賞の35年以上前から作品を発表し、世界的に著名なキャラクターを創造したり、漫画表現に革新を起こしたりした人に贈られる。2025年は水木しげるさんと、ホラー漫画で知られる伊藤潤二さん、過去には手塚治虫さんや高橋留美子さんらが選ばれている。
没後もなお世界の漫画文化に大きな影響を与え続けていることが、今回の殿堂入りからもうかがえます。
まとめ
鳥山明さんの推定年収は14億円超ともいわれ、長者番付では文化人1位を連続獲得するなど、日本を代表する高収入クリエイターでした。
『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』『ドラゴンクエスト』のキャラクターデザインなどが収益の柱となり、著作権収入は現在も続いています。
2026年にはアイズナー賞殿堂入りを果たし、その作品と功績は世界中で今なお高く評価され続けています。
sachiko(感想:sachiko)
鳥山明さんの作品は、生前だけでなく現在も世界中の人々に影響を与え続けているのだと改めて感じました。
どの作品も、現在も面白く人気があり、そのタイトルを見ると懐かしい気持ちになりますね。









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